ズル休みは計画的に

仕事で本当にあった怖い話

ブルーマンデーやサザエさん症候群という言葉に代表されるように、仕事行きたくない・・・は誰しも一度は思ったことがあるでしょう。

そんな憂鬱な仕事について下記の調査が行われました。


「Job総研」を運営する株式会社ライボが、社会人を対象に行ったアンケート調査で、77%の人が仕事をしたくない、行きたくないと感じたことがあると回答。

引用元:「ズル休み」7割近くが肯定的 街の声“自分の心守るために必要なときも”【福島発】(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース


ちなみに管理人はしょっちゅうです。

そんな時、行かないとどうなるかを考えます。

クライアントとの商談や自分がホストの重要な会議などがある場合、行かないほうが後で面倒、と判断すると体が勝手に動き出していました。

自分の損得勘定に訴えるというのは一つ、有効な手段です。

ずる休みでも、計画的な休暇でも、他人に迷惑をかけなければ良いんじゃないかと思いますが、他人に仕事を頼んでしまう際は引継ぎをきちんと行って欲しいですね。

業務負荷が全体的に強い部署では他人の仕事を押し付けられた!という負の感情も強くなりやすいので、突発休暇も注意が必要です。

管理人はある重要な会議がある日に急な出張が入ってしまい、上司にその会議について引継ぎしたのですが、なんとその上司が当日に休んでおり、後に関係部署から散々に文句を言われた経験があります。

あの時、どうすれば良かったのであろうかとは未だに悩みます。

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