ITコンサルタントになって思うこと

仕事で本当にあった怖い話

今も昔も激務、高収入というイメージのつきまとうコンサルタント。

アクセンチュアなどに代表されるような花形というイメージの戦略コンサルティングだけでなく、最近では企業のデジタル化を推進するDXコンサルティングやITコンサルティングも注目を集めています。

RPAに心得のあった私は一時は全滅しましたが、未経験からITのコンサルタントになることができました。

アラフォー未経験がITコンサルを目指した結果・・・

しばらく勤めて感じたことについてです。

kassy
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コンサルタントって響きがカッコ良いような、胡散臭いような?

ITコンサルタントとは

コンサルティングとは、顧客の抱える課題を解決する仕事です。

コンサルティングを行う人をコンサルタントと呼び、経営課題を解決する戦略コンサルタントからシステムの導入を行うDXコンサルタントやRPAの導入などを行うITコンサルタントまで様々な種類のコンサルティングがあります。

最近、DXやITが声高に叫ばれることが多いのは対費用効果が高いためです。

特にRPAというエクセルマクロをパソコン内全体に広げたようなソフトは人間が行う仕事を代わりにやってくれるデジタルレイバーとして人気があります。

加えてRPAはプログラミング言語を使うのではなく、構築はコマンドを並べる、いわゆるノーコード開発なため、初心者にも敷居が低く、リスキリングとしては非常にオススメです。

ITコンサルタントの業務はRPAの選定、導入だけでなく、RPAロボットの開発までを含むこともあり、ITコンサルタントとRPAエンジニアの境目はかなり低くなっています。

良く言えば幅広く業務を受注できる、悪く言えばコンサルタントというよりエンジニアかも、といったところです。

お名前.com

どうやってITコンサルタントになったのか?

私は2022年4月に転職したのですが、上司と合わず3ヶ月で辞めてしまいました。

転職失敗!給料の良い仕事を3か月で辞めた話

もうしばらく人とは関わりたくない、とブロガーを続けていましたが、素人ブロガーでは生活費を稼ぐのも大変です。

何かバイトでもしないと生きていけない・・・と自分が出来そうな仕事を探していると、RPAエンジニアという仕事は単価が高いと気が付いたのです。

派遣だと時給2,000~3,000円、フリーランスなら月給50万円程度と素人ブロガーからは垂涎の収入でした。

このRPAエンジニアでもやってみるかと思っていたとき、登録していたen~ミドルの転職を通じて今の会社からRPAエンジニアの職でお声がけを頂きました。

これまでなら見向きもしない小さなベンチャーでしたが、3ヶ月で会社を辞めたのは履歴書上大きな痛手です。

私の履歴書はもう見るところはありません。

どうせもう失うものもない、と応募したところ、面接官の方々の雰囲気も良く、RPAエンジニアよりITコンサルタントのほうが向いている、との判断で私は小さなベンチャーにてITコンサルタントとして勤務を始めることになりました。

ドメインバックオーダー

ITコンサルタントになってみて思うこと

仕事はRPAエンジニア

ITコンサルタント、という肩書ではありますが、業務内容はRPAエンジニアです。

クライアントから自動化したい業務の内容を聞き、把握した上でその業務を処理するRPAロボットを組み、クライアントの業務を自動化していく仕事です。

これまでUipathというRPAを使い、3年ほど実務を行っていたので、業務自体は問題ありません。

まずはヒアリングから始まり、自分がその業務を自分一人でできるぐらいまで良く理解するところから始まります。

このヒアリングが前半の山場です。

何と言っても仕事を覚えつつ、要件定義書を作らなければなりません。

続いて、RPAを使ってロボットの作成、プログラムを組む様なものです。

これはUipathなり、Winactorなり、RPAに習熟していれば問題ありません。

まあ、ノーコードといってもプログラムなので、融通が利かないところもあり、良くイライラします。

ロボットが出来たら、テストして実装です。

開発環境と実業務環境は違いますので、実装後も良くエラーが出ます。

実装後1週間もしたら、大分安定してきますが、その後もエラーが出る度、メンテが必要です。

営業からの面接依頼が容赦ない

業務はクライアント先にて行いますので、クライアントに受け入れられるかの面接があります。

営業が手配するのですが、この面接依頼が頻繁でした。

ほぼ毎日のように電話があり、今日これから面接に・・・という依頼が多かったです。

その甲斐あって仕事が見つかりましたが、今から面接!の依頼が良くあったのは閉口しました。

忙しい!でも給料は良い

コンサルタントは激務で高給、というのはいつの時代にもつきまとうイメージです。

実際、勤務が始まってから、仕事は山ほどあり、時間に追われています。

日産時代を彷彿とさせます。

ジヤトコなど日産の関連会社に居た際、日産からの無茶な要求に振り回される毎日でしたが、あの頃を思い出すような目まぐるしい日が続いています。

完全リモートワークなのですが、勤務が終わるとベッドにバタンと倒れて動きません。

リクエストが多いので、工数上自転車操業状態であり、今日も何とか乗り切ったと安堵する毎日です。

でも給料は良いですね。

ブログだと頑張って書いても、1か月で数百円ですが、今の仕事は1時間で数千円です。

ブログ初心者収益化への道!4ヶ月目の結果は!?

ただ、コンサルタントはクライアントに受け取った料金の3倍儲けてもらわなければなりません。

馬車馬のように働く必要があります。

おわりに

急遽東京へ出張 (出社?)になったり、当日期限の仕事が午後になって生じたりなど、忙しないですが、充実感はあります。

最近はリモートワークを全否定する動きもありますが、ソフト屋はその雰囲気はありません。

リモートワークで働きたい、という方はIT系へキャリアチェンジを図るのも面白いと思います。

それでは、ここまでお付き合い頂き、有難うございました。

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